【感想】『100の基本 松浦弥太郎ベーシックノート(松浦弥太郎)』で自分をみつめてみた

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『100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート』
松浦弥太郎 著 マガジンハウス

100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート

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知人におすすめされた同署。
何かおすすめの本ないですか?とお尋ねしたら
鞄から出てきてびっくり。

その方曰く
「100冊の本を読むよりも1冊の本を100回読んだ方が身になる」
とのことで、常に持ち歩いているとのこと。

松浦弥太郎さんですが、
2006年より家庭向け総合生活雑誌「暮らしの手帖」の編集長を務め、
2015年よりクックパットに入社、
「くらしのきほん」を立ち上げられた方。
1日3回、ちいさなコラム?というか
レシピやちょっとしたエピソードを紹介されています。
今この事業の運営をしているのは
クックパットの100%子会社のよう。
また、中目黒のセレクトブックストアを経営してたりと
幅広く活躍されています。

さて、こちらの書籍ですが
「『100の基本』は人生という旅の地図、
常に身をつけて変化させていくものです。」
と表紙にあるとおり、
日々生きていくうえの「心がけ」が示されています。
全部を実践しろ!という押し付けはなく
ただ、日常でちょっと迷ったときとかに
ぱらぱら見たら、解決の糸口を教えてくれるような本。

100この基本が書かれている中で、
いいな!と思ったものをご紹介します。

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*****

◎003.シンプルに生きる。すべきことは少しでいい。
赤も着たい、青も着たい、と両方とも一度に着たら
ちぐはぐになってしまう。

目的を絞ることが大事という話。
あれもしたい!これもしたい!ならまだ好奇心旺盛で済むものの、
あれもしないと!これもしないと!と
どうしても自分の首を絞めてしまいがちな人には
必要な心掛けだと思います。

◎012.育てる。守る。続けていく。
人との関係性は育ててこそ生まれるので
「どうやったら育てられるのか、守っていけるのか・・」
と工夫していくことが大切。
確かにその通り!
最初から完成された関係性なんてないですもんね。
友達も、仕事の人間関係も、恋人も、みんなそう。
育てなくても大丈夫だったのは家族くらい。

◎043.ここぞ、という時に照れない勇気
「ここぞ」という時に照れたり恥ずかしがったりせず
一歩前に出る勇気、手を挙げる勇気を持ちましょう。

大勢の人の前で意見をいう時なんか、
特に緊張もしますし、躊躇しますよね。

あとは、大切な人に感謝の気持ちや好意を伝えるときも
照れて言えずに終わることが多いのですが、
同様に「照れない勇気」が必要なだなあとしみじみ。

◎064.社交はほどほどに。八方美人にならない。
ある程度の社交性は大切~と前置きしてからのこの言葉。
広く浅く、ではなく、本物の人脈を築くことが大事。
本当に困ったとき、何かあったときに
自分を助けてくれるのは
「ちょっと仲いい人」ではなく
「信頼のおける仲の人」ですもんね。

◎079.愛するとは相手を生かすこと。
愛し合うとは生かし合うこと。
相手を自分の思うままに変えようとするのではなく、
自分との関係の中で、相手の翼をのびのびと
広げさせてあげること。

な、なんて深いんだ・・・(焦)
つい自分に都合のいいように
相手を誘導したり、コントロールしたくなるけれど
それではだめですよね。

◎092.おしゃれより清潔感。
服装は相手への敬意の表れとする。
これも人としての基本ですが、
ついつい蔑ろになっているなあと反省。

服の小さなシミや毛玉を丁寧にとったり、
爪をきれいに整えたり。
髪の毛もしっかりとブラッシングして、
磨くべきは、遠目のおしゃれ感よりも、
近くの清潔感!ですね。

*****

この前ブログでも紹介した
『フランス人は10着しか服を持たない2』もでしたが、
決して贅沢しているわけではなく、
でも日々を心豊かに暮らしている人の共通点は
「当たり前をきちんとこなす」
「基本を大切にする」姿勢だと思います。

ちょっとした自分の行動や考え方に目を向けて、
一日一日大切に生きていこうと思わせてくれる、
まさしく人生の地図を示してくれる本でした◎

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