【感想】『フランス人は10着した服を持たない2(ジェニファー・L・スコット)』から豊かな生活を学んだ

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『フランス人は10着しか服を持たない2』
ジェニファー・L・スコット著 / 神崎朗子訳 大和書房

フランス人は10着しか服を持たない2

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前作「フランス人は10着しか服を持たない」が大ヒットしたことは
記憶に新しいのですが
実は最近まで読めていませんでした。
14か国で刊行されて
日本でも2015年年間ベストセラー第1位
(実用書・ノンフィクション部門)を獲得した名作の第二弾ということで、
遅ればせながら読んでみました!
勿論前作も読んでいます。

本シリーズは、フランス・パリの貴族の家にホームステイした著者が
現地での生活を通して知った、
日常を豊かに心から楽しむ小さな秘訣を
ブログで発信し始めたことがが発端。
物質主義な世の中にメスをいれ、
言わゆる「ミニマリズム」と呼ばれる
ライフスタイルを紹介するブログは
瞬く間に大反響を呼んだとか。

前作同様、そのライフスタイルを
各テーマを掘り下げてまとめらたのが本作ですが、
思わず「こんな生活したいな!」
「家って素敵だな!」と思わせてくれるような話が
沢山ありました。
特に心に残ったものや今すぐに実践したいものを
ご紹介します。

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*****

◎もう一度わが家に恋をする
「パリジェンヌにとって家はお城」という言葉があるそうです。
最初はどんなに心を躍らせた家も
時間がたつと不満が出てくるもの。

ただやっぱり、毎日を過ごす空間で、
一番落ち着く場所であってほしいのが家なんですよね。
そのためには、狭さや片付かないなど、不満がたまってきたら
その原因を分析し工夫して解消するとともに、
最初のときめきを思い出すことが大切。

私は今の家を契約したとき、
繁華街までのアクセスが良いにも関わらず
家の近くの景色は抜群に素敵で、
一目ぼれしたのを覚えています。
ただ、後悔はしていないものの、少しずつ不満は募っています。
それだと家に帰るのも楽しくなくなってしまう。

ここは私だけのお城!と思って、家を愛そうと思いました。

◎自分らしいコーディネートを見つける
「装うのは自分自身のため。
だから、自分が美しく思えて、幸せになれる服を着る」

当たり前というかありふれた響きですが、
案外、その基準で服を買っていないなあと気づきました。
やっぱり流行には乗りたいし、
流行りを抑えておしゃれな人だと思われたい!

でもそれが似合っていなかったら本末転倒ですよね。
それよりも、本当に似合うコーディネートを
誰よりも上手に着こなす人が素敵だと教えてくれました。
それは世の中に対して自分を表現する手段でもあると。

これが似合うというものがわかっていれば
迷い時間も減らせますしね。
毎回同じような服も嫌なので、
数パターンに合うコーディネートを頭に入れて
小物や髪型、色で工夫すれば◎

◎ごほうびの時間
ひどく疲れてしまったときや、
忙しい一日を頑張ったときに、
自分にささやかな「ご褒美」を上げるというもの。

ゆっくりお風呂に入ったり、
好きな飲み物をゆっくりと飲む、といった
本当にささやかなことですが
要は「自分を大切にする」ということが大切なのかなあと。

余裕のない時って、
自分自身のやりたいことや遊びを詰め込んで
忙しくしている場合もあるけれど、
大抵は家庭や仕事といった、他の人との関わりになかで
発生するタスクに追われていることが多い。

そんな中で他人のことは頭の片隅に追いやって、
ほんの少しでも、自分自身のためだけに何かをしてあげることが
自分へのご褒美になるし、
気力を回復したらまた頑張れる。
私の場合は、ランニングや外で食べるモーニングがその瞬間で
成程そういう時間があるから、
くじけてもまた頑張ろうって思えるのかと納得しました。

*****

他にも沢山紹介されているので、誰が読んでも、
一人ひとりにとって「これ素敵!」と思えるものが見つかります。
全部再現するのは無理だし、
「いや正直これってどうなん?」というものもありますw

ただ、
ちょっと暮らしを豊かにしたいな!とか
最近イライラすることが多いな・・・という方は
ぜひ手に取ってみてください◎
何かしらのヒントを得られますので。

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