生理中は走ってもいいのか?という疑問について

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女性ランナー特有の悩み、それは生理!!
生理期間中って本当に女性に生まれたことを後悔したくなるくらい
ただただ、辛い。
頭痛いし体重いし気分は滅入るし、そのくせ食欲は止まらない・・・・。

学生時代から長距離ランナーだったのですが、
毎日体重を計っていたとき、
大会の直前になって体重が落ちにくくなって
焦ったり、なかなか辛かった記憶があります。
当時は、生理前は体重が増えるということを知らなかったんです。
あの頃に知っていたら、あれほど悩むことはなかっただろうに。

1kg増える=1Lのペットボトルを持って走る
ということなので
筋肉は別として、体重は辛いに越したことはない。

さて、これからフルマラソンシーズン突入するのに、
折角の大会が生理と被ったら最悪ですよね。
私もいくつか危険なフラグが立っているので、
2日目にフルマラソンとかなったらどうしようと
不安がいっぱいです・・・。

身体が重くなるのも嫌だし・・・。
なにかいい対策はないかと思い、
生理とランニングについて、詳しくまとめてみました。

◆生理と体の変化について
生理に大きな影響を与えるのは次の二つの女性ホルモン。
エストロゲン
→髪や肌のつや、女性らしい体を作ったりと
 体に妊娠準備をさせるよう作用するホルモン。
プロゲステロン
→栄養・水を体に蓄えるよう促すホルモン。
 生理中に体がむくんだり、便秘になって肌が荒れるのは
 このホルモンの働きが大きいとか。

この2つが増えたり減ったりするのですが、細かいところは置いといて
1サイクルを4つに分けて体の変化をまとめると以下の通り。

◎生理前
 胸が張る、便秘がちになる、むくみ、食欲が止まらなくなる、肌が荒れる etc
 →体が妊娠準備に入り、何かと蓄えようとする

◎生理中
 体やおなかが重い、冷えやすい、ストレスを感じやすくなる、眠い
 貧血気味になる、頭が痛くなる、体重が1キロはふとる   etc
 →出血が続くことで、血の巡りも悪くなり、体の不調が出やすくなる。
 
◎生理後1週間
 気持ちも前向きに、体温があがる、体重ももとに戻る
 →一番痩せやすくなる!!!!ダイエットに最適な時期!!!!

◎生理後2週間
 生理に向けて徐々に準備が始まる
 →ほかの時期に比べると比較的安定している

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◆生理中もランニングをするべきか?
個人的に、答えはNO!です。
理由は主に次の3つ。

◎スポーツ性貧血+生理の出血で、貧血になりやすいから

血液中で酸素を運ぶ役割をするのが背血球だり、
その本体はヘモグロビン。
ランニングをすると着地のショックで赤血球が壊れやすい上、
ヘモグロビンを作る鉄分も汗で流れるので
男女関わらず貧血になりやすい。
その上、生理で血を流し続けているわけだがら
激しい運動はおすすめしません・・。

◎激しい運動でホルモンバランスが崩れやすいから

エストロゲンは不足するとイライラや不安、月経不順を引き起こしますが
激しい運動は女性ホルモンのバランスを崩しやすいです。

◎ダイエット効果が薄い

何をやっても体は重いし体重は変わりません!
折角頑張っても効果が出ないとテンションも下がりますよね。
精神的にも身体的にもランニングに向いていないならば
思い切って休息日にしてしまった方が
心も体も平和だと思います。

1週間走らなくても体力は落ちないので
脚の疲労抜きの期間として、ゆっくりするのがベター。

それでも走らない期間が空きすぎると
次が面倒になるので、
私は比較的軽い1日目と4日目以降は、短い距離を走ることもあります。

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