労働の対価について考えたみた

[女性の人生] ブログ村キーワード

働いていてよく思うことがあります。
「こんなに働いているのに何で給料低いんやろ。」って。

「いつも携帯いじってばっかりのあの同僚と
お昼ご飯の時間すら削っている私が同じ給料だなんて
納得がいかない。」とか、

「あんなに仕事ができない上司が役職ついてて、
なんで私が平社員なんだ」とか。

年功序列賃金制や日本の雇用制度に対して
不満が爆発しそうになるときがある。

まあ、実際にその人がどういう仕事を任されているかは
私には把握しきれていませんし、
実はすごい業務処理能力を持っていて、
仕事をすべて終わらしているから携帯をいじっているのかもしれない。
上の人間というだけで
部下の尻ぬぐいをしてくれていて、
仕事はできない人でも
実は大きな責任をしょっているかもしれませんし。

だから見た目では全ては判断できませんが、
それでもやるせなくなること、悔しくなることがが
多々あります。

そんな時にふとよぎるのが、
「仕事はお金だけが全てではない」という言葉。

いやいや給料やから!ほしいのはお金ですか!!という言葉は全力で飲み込んで、
だったら他に何があるのか、
労働(つまりは仕事)の対価って何があるのか
以下、真剣に考えてみました。

あ、やりがい、とかいう精神論的な話は今回は無しです。


【労働(仕事)で得られるもの】

◎賃金
多い少ないはひとまず置いといて
とりあえずわかりやすく得られるもの。

◎経験
・仕事の処理能力
 経験を積む=慣れることでスキルは上がる。

・あらゆる事態に対する対応力
 最初は「初めてのこと」ばかりだが、多くのことを経験するほど
だんだんわかることが増えていく。
中には、他の人にはわからないことも
自分は経験済みなので、少なくとも短い時間で対処できるようになる。

◎人脈
・社内外の人間関係の幅の広さ
職種や業種にもよるが、他社や他部署と一緒に仕事をする機会がある人なら
多くこなせばその分、人の広がりがある

・社内外の人間関係の深さ
これも職種や業種にもよるが、一般的に接触回数が増えるほど
人間の親密度は上がる。
一回の会話は5分程度だとしても
数を重ねることでその人との関係は深くなる。

◎知識
例えば飲食業界なら
・業界の知識(飲食業とは、食品業界とは、など)・経営・財務
・人事・保険(損害保険も社会保険も)・市場分析のスキル
・広告・機械や器具の使い方・(食品の)流通・不動産 など

一般事務でも
・パソコンスキル・ITリテラシー・業界の意識・商品知識
・電話対応からのコミュニケーションスキルやノウハウ、
・タイムマネジメントの方法(多くの事務処理をこなすための方法論)
・流通・金融・広告 などなど・・・

これらが集積されることで、得られる一番大きなものは
「信頼」だろうか。
平たくいえば、
「給料安いのに一生懸命働いているアイツは仕事もできるし信頼できる」
そう思われること。(え、社畜?)

「こいつに任せよう」とか、「この人ならうまくやれる」って思ってもらえたら
昇格の機会がもらえやすくなる。
それは賃金アップに繋がる(と思いたい)。

間違っても避けた方がいいんじゃないかなあと思うのが
残業をいっぱいして頑張っている自分アピール
かつ、残業代をもらう

という道に走ること。
私もたまにやってしまう。だって残業代ほしいし。
でもこれこそ「残業大好き人間=社畜」。

でもデキる上司からすれば
残業代って割高なので、会社的には払いたくないものだし
そんな部下を抱えている=上司のマネジメント力の低さの現れなので
自分の評価が下がる可能性もある。
自分の手持ちの仕事も時間内に終わらせられないやつに
プラスアルファなんて渡せないし(押し付けて自分は帰るようなクソ上司は除く)
ダラダラ残るのだけは逆効果。

まあ、仕事押し付けられて
手柄を横取りされるという
一番悔しいパターンもあるけれど。

それでも、

「8時間強も1日の時間と労力を奪われて
タダでは帰らないぞ、
何か持って帰ってやる」

という気持ちで腐らずにやっていれば、
まあまあいいことはありそうですね◎

そう信じてこれからも頑張って行けたらなあと思います。

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