即断即決の買い物ができる人について考えてみた

先日とある女性経営者Xさんとお話しをしていた時のこと。

X:さっこ、買い物ってどこに行くの?

さ:最近はユニクロとかプラステとか、シンプルな服が好きなので
そのあたりですね。
でも結局決められなくって違う店をぐるぐる回ることも多いです。
Xさんはどうですか?色々みて決めますか?

X:基本的にはすぐに決めたいけれど、とはいえ迷うときもあるかな。

さ:よく、迷っている時間が勿体ないっていうじゃないですか。
できる人は気に入ったものは即買いする、って。
いざ実践しようにも難しいですよね。

X:以前、経営者仲間の女性(Yさん)の買い物を同行したことがあるんだけれど、
その方はすごい買い物が早いのよ。超高速。
見て、試着して、即決。気に入ったら色違いで複数買い。
その人の家のクローゼットを見たことがあるけれど
一番衝撃を受けたのが靴。
同じブランド・形・色の靴。でもヒールの高さが3㎝・7㎝・10㎝と3種類用意してあった。

***

この話を聞いて、
きっとYさんは、この棚全部買います!とかギャグみたいなことも
さらっと口にできる方なんだろうな・・・と思った。

この話をさらに進めていったときに、Xさんが言ったセリフ。

「Yさんは、いうならば時給が半端なく高い人。
買い物に1時間かけたとしたら、1時間働いたら得られるお金を失うということ。
だから、迷う時間が勿体ない。」

この言葉を聞いて、次のことを考えた。

・Yさんは非常に忙しい人=時間に余裕はあまりない人
 (余裕はあったとしても、他にするべきこと・もっと生産的なことがある人)

・(経営者なので)かなりの利益を上げることができる人=金銭的には恵まれている人

…私とは程遠い世界の人のようだ。
しかし、よく言われるのは
「一流になりたければ一流の人の行動を真似するべき」ということ。

じゃあ、どうすれば私もYさんみたいになれるかな~と、、、考えを進めてみた。

<即断即決の買い物のメリット>
・迷ったり選択したりすることに伴う心理的な労力を節約できる
・時間をかけずに買い物するので、その分余剰の時間を違うことに使用できる

<即断即決の買い物のデメリット>
買い物を失敗して、お金を無駄遣いをする可能性がある
(失敗するならば時間をかけていろいろなものを比較し、納得いく状態で購入したい)

この、理解できているデメリット=やらない理由な訳だが、
もう少し踏み込んでみた。

◆そもそも、なぜ即決して失敗するのか?
・自分に似合うものがわからず、違うものを買うから
→自分に似合うものがわかればOK
・自分が必要とするものの優先順位が理解できておらず、不要なものを買うから
→今何が必要か、事前に頭に入っていればOK

◆そもそも、なぜお金の無駄遣いを避けたいのか?
・金銭的に、無駄な出費をして余るほどの余剰があまりないから
(無駄な出費をすると自分の可処分所得が減る)
→潤沢な資金があればOK
・「時間をかけて探すことで無駄遣いのリスクを減らせる」という方法を知っているから
→即決で必要な品物を探し出せる状態(良い悪い・似合う似合わない・必要不必要がわかる)なら調べなくてもOK

結論!即断即決ができる人間というのは下記のような人で、
少しでもこの姿に近づけばいいんですね。

1)自分が似合うものをわかっている
2)自分が今持っているものを把握できている
3)金銭的余裕がある

(1)(2)って、要はどれだけ自分を把握できているか、てことで、
<把握できている=即断即決できる・無駄を減らせる>ていうのは、買い物以外でも当てはまる方程式ですよね。仕事でもそうだ。

今はお金のコストの方が時間のコストより大きく重く感じるから、(3)の状態になるのは難しいけれど
(1)(2)に近づくための行動は今からでも取り掛かることができるから
早速、実践してみようと思います。

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